
継続は力なり
- 丸山拓也

- 2025年12月1日
- 読了時間: 4分
更新日:2025年12月7日
お世話になっております!
丸山工務店 丸山拓也です!
春から小学生になる長男。
性格は僕に似てしまって小心者なところがあります。
違いは一姫二太郎で優しい姉にお世話してもらえていること。
それが作用してなのか、みづきさんに似てなのかはわかりませんが(だとしても言えませんが)自分の意見を押し通すことが年々上手になってきているのを感じています。
そんな彼の成長から丸山家の子供部屋に変化の時期がやってきました。
小4の娘も同じく小学1年生の頃に自分の部屋で寝たいからベッドを買って欲しいと言っていたのを思い出します。
知り合いからは遅い子だと中学に上がるまで自分の部屋で寝ないよと聞いていたので、娘が早くて驚きました。
その時すでにセミダブル×2で大人2人、6歳、2歳の4人で寝ていて狭さを感じていたので睡眠の質が上がり助かっています。
よく悩まれがちな子供部屋計画ですが、我が家は4畳半に1畳の扉なしクローゼット付きの実質5.5畳の部屋を2つ計画してあります。
ベッドを置いて学習机を置けばもういっぱいいっぱい。
じゃあ6畳にしてしまえば!となりますが、子供部屋を居心地良くしすぎると自立しにくくなる、コミュニケーションを取りにくくなるという持論があるためシンプルに大きくすればいいと言うことはおすすめをしていません。
そうなると子供部屋2段ベッドの相性が良くなります。
娘は今のところ2段ベッド部屋を気に入ってくれています。
造作でロフトのようにしたりも考えましたが、子供部屋は子供の成長によって使い方が変わっていくものなので、耐久性が高く組み立て式かつ不要になれば売るなり譲るなりできるスチール製にしてあります。
我が家は地元太田市(元の新田尾島町)の実家近くに2021年に新築しました。
今の仕様ではないものの、断熱性能と実用性のある間取りは今でも見学いただくお客様には褒めてもらえることがあります。
当時は今の体制のことまで頭にありませんでしたが、夫婦で間取りを考えたということが夫婦経営の丸山工務店として今も仕事とプライベートの垣根なく過ごせているありがたい場所でもあります。
家族ごとに立地も人数構成も生活サイクルも趣味も違います。
それぞれの条件を踏まえた上で実用的でありながら必要最小限なプラン(メンテナンスの負担を減らせて断熱気密工事の施工性向上やロスを極力減らす工夫、強い構造を少ないコストで叶えるための整えなど)を考えていくのは大変な作業ではありますが、ここから始まっていく、これが形になっていくと考えるとワクワクして時間を忘れてしまうほど夢中になってしまいます。
建築の道を進むにつれて見えるものが多くなってきました。
その分迷いが生まれる機会も多くなっていたように感じます。
が、2022年に北関東を中心とするブランディング道場に参加してから徐々に歩んでいきたい道が見えてきて今に至ります。
地場工務店としてこう在りたい。と決めたことを続けていく気持ちを固められたきっかけになりました。
地域貢献、環境配慮、人材育成、そしてお客様方の心身の健康を守れる暮らしを提供できる存在を目指しています。
大工として14年やってきて、地道に続けてきて良かったと心から思っています。
継続は力なり。
シンプルですがこれに尽きます。
その実体験があるからこそ、夫婦で決めたことをとにかく守り続けて僕たちにしかできない役割を見つけていきます。
先日はブランディング道場で一年間の成果を発表する経過報告会に参加してきました。
とはいっても成果を自慢し合う会ではありません。
誰1人マウントを取りにくる方はいませんし、挑戦と悩みをフルオープンにする方がほとんどです。
そこから生まれることは慰め合いではなく、叱咤激励に近い仲間意識の高さからくる濃密な意見交換です。
先を走る方からも、着々と準備を整えている方からも皆さんの発表から自分もがんばらなければと刺激をいただける貴重な時間となりました。
僕自身も発表資料を作成しながらこれまでを振り返って自分を見つめ直す時間を作れました。
来年はどうしていくのか。
夫婦会議で目標をつくってこのまま前向きに突き進んでいきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
群馬県太田市の高気密高断熱住宅、自然素材と耐震制震構造の株式会社丸山工務店。ご家族の心と身体の健康を願い、日常が幸せであることを家族と分かち合える暮らしを夫婦で提案しています。




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