いろいろな体感
- 丸山拓也
- 7月22日
- 読了時間: 4分
お世話になっております!
丸山工務店 丸山拓也です!
住宅の新築を請け負わせていただいていまして、現在基礎工事を進行中です。
外仕事はとにかく暑い!
そんな中でも驚くほど元気な方がいまして。
雑草さん方です。
あなた方の雑草魂、見習わないといけないほどのものです。
はじめての長期優良住宅の認定を取り、今春の法改正の波に呑まれたことで大幅に遅れてしまった分を取り戻すために基礎工事のお手伝いをしつつ、暑さと雑草と戦っています。
構造に大きく影響する基礎工事にもっと理解を深めないとならないことから、立ち会いだけでなく、いっそお手伝いをさせてください!と基礎工事担当の天笠さんにお願いしています。
上棟する前ですから日射から逃げられる場所がありません。
そんな中いつも通りの工程を丁寧に進めてもらえることにありがみを感じられるのは付きっきりで同じことをしているから。
基礎工事が終わればバトンタッチで僕ら大工の出番ですから暑さに慣れておかないと!とも思いながら熱中症ギリギリを攻める命がけのような日々です。
最近は会う方によく言われるのは、"焼けたねー"です。
今日で中盤あたりですからあともう少し!



無理をして熱中症にならないように現場の体調管理もしていきます。
家づくりは協力業者さん方のリレーによって形になっていきます。
チームワークが良くないと連携がうまくいきません。
リレーと違うところは工務店がバトンタッチの面々で関わることができてより良いものへ持っていこうとできますし、グランドや職人さんのコンディションを整えられる裏方業次第で現場の雰囲気をかえることができます。
1番責任のある立場だから。ではなく、チーム一丸となって、いつ誰に見られてもいい現場づくりを目指しています。
決まりを押し付けるのではなく、みんなで気持ちの良い現場をつくっていくイメージでいます。
気持ち良く納得のいく仕事ができて、お客様に喜んでもらえる。それが職人冥利に尽きるということを僕が知っているからこその考え方でもあります。
その分あれもいいな、これもいいなと現場の備品や設備の導入をしたいものの、うちの経理担当のみづきさんの関門を通すのが難関であったりしていて。
建て方日に向けてプレゼンテーションをがんばります。
先週末は丸山工務店の月一ワークショップと縁参想の夏の体感見学会を併せたイベント日がありました。
いつも協力していただいているK様ご家族にはとても感謝しています。
いつもありがとうございます。


その日は『MARUな暮らし。』を体感いただくには最高の陽気(快晴36℃)でした。
吹き抜けのあるLDKの壁掛けエアコン2台(上下階に設置)のうちの1台の稼働でまかなえています。
普段の生活では24℃設定、見学会では出入りが多く(外の熱気の入る)、滞在する人数が多い(人体発熱による室温と湿度の上昇)ことから設定温度は22℃とさせていただき、見学会の条件でも1台の稼働でカバーできるかどうかの実験をしました。
見学いただいたご家族にもそのお話をして、少ないエネルギーで快適に過ごせる生活を体感いただきました。
住まわれているOB様ご家族からは節約意識をしながらも快適さを得られている暮らし方を教わり、そこから課題も見つかりました。
人それぞれ体感は違うものなので、これで誰でも快適に過ごせます!と言いきれるには空調をマスターしなければなりません。
暑がりの方、寒がりの方、運動する方、寛いでいる方...家族それぞれの体感、習慣までも知っておく必要があります。
希望の間取り、動線を伺うだけのヒアリングでは表現しきれない快適さ、豊かがあると考えています。
今回の見学会を通じて工務店とお客様とが自然体でお互いに理想の暮らしについてディスカッションを重ねながらお互いを知っていく過程があるように感じました。
そしてその中で夫婦それぞれの声を聞き合う機会を目の当たりにして、それだけでこの仕事をしていることを幸せに思えました。
それが僕たちを頼っていただける方々へ僕たちにしか表現できないものを形にしていくための一つのピースなんだと思います。
まだそれは明白ではありませんが夫婦のソフトとハード担当のそれぞれからつくり上げていきたいです。
先は長くやることだらけですが、楽しみでしかありません。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
群馬県太田市で高気密高断熱、自然素材と耐震構造の住宅の株式会社丸山工務店。心も身体も健康になれるMARUな暮らし。を提案します。
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