自分ごとに考える
- 丸山拓也

- 2025年11月3日
- 読了時間: 4分
お世話になっております!
丸山工務店 丸山拓也です!
某ナチュラル系メーカーの年数回のセールでお得だからと夫婦で勢いづいてしまったので、しばーらくは節約生活になる丸山家です。
ごめんよ子供たち...
そんな時にここ太田市の子育て支援が家計を大きく支えてくれます。
子供の医療費無料は長いこと続いていて僕もお世話になってきましたが、今はそれがなんと高校生まで延長。
ケガも病気も不意に起こってしまうものです。
持病のある娘とわんぱく盛りの息子がいる我が家はとても助かっています。
また太田市ではできたての給食を食べられるようにと各学校に給食室を設けていながらも給食費が無料になっています。
この時点でも子育て支援が手厚い!太田市ですが、他にも
返済しなくていい奨学金制度
2歳まで保育園のオムツは無料
3歳〜保育料無料
駅前の美術館図書館やエアリスベースなど親子で利用できる新しい施設が充実していてる
など市外の方からは太田市って子育てしやすい街だよねとよく言われるようになりました。
なんでまたそんな詳しいの?AIに調べさせたの?
となりますがそうじゃなくてですね、今年も市からお声掛けいただいて自分ごと化会議に参加してきたからです。
今年の協議テーマは、『"親と子の笑顔輝くまち おおた"を目指して』となっていて、第一回にこども課の方から市の子育て支援についての説明を受けたので詳しかったわけです。
他に参加された方たちからは、サービスが整備されているのはわかったけども、その情報まで辿り着く人口が多くないと子育てにその恩恵を感じられないし、それでは少子化を食い止められないことや、サービスの質の見直す必要があるなど厳しい意見もありました。
僕が意見させてもらったのは学校の教室や体育館の冷暖房完備を打ち出していたところです。
築年数の古い建物にそのままガシャコンと設備を追加しても効率が悪くエネルギーの垂れ流しになってしまっていること、それよりも断熱改修工事の方が有効なんです。と自分の立場からお話しさせてもらいました。
全ての性能を上げるには大規模改修工事になってしまいますし、できることからはじめて段階的に断熱効果を体感して子供たちに伝えていくことも教育の一環になるのではと思ったのは持ち帰ってからなのですが。
限られたメンバーに選んでいただけたからには!
現場に出て少しでも工程を進めるべき時間を割いて来たからには!
と、太田生まれ太田育ちの地場工務店の立場からの意見を投げかけさせてもらいましたが、少し熱苦しさが出てしまったかなと反省しています。
その後で僕の意見を拾ってもらえた方もいたので少しは役に立てたのかなと。
振り返れば僕がそんなことを言えるようになったきっかけがありまして、年3回参加させてもらっている勉強会。
自立循環型住宅研究会 関東ゼミです。
快適な住空間を高度な精度で計画できるように、温熱と空調を中心に学び続けるド真面目な会です。
先日は今年最終回の事例発表会がありました。

トライアンドエラーを発表してはディスカッションをして更なる改善策を見つけていく濃厚な日です。
エラーとはいっても前提としてすでに省エネでありながら快適さもしっかり得られています。
そこへさらにエネルギーに頼りすぎずに家族それぞれの快適体感温度を均せる手段はないのかと温湿度測定器を使って突き詰めていくのです。
ハイレベルなやりとりに1年目2年目はディスカッションの傍聴者となってしまっていましたが、今回3年目にして皆さんがどんな意図で改善策を出しているのかを理解できるようになってきました。

考え方も変わって発表者の方は袋叩きに遭って気の毒に思っていましたが、名だたる先輩方からいろいろな視点からアドバイスをいただけているわけですから、こんなありがたいことはないなと思えるようになりました。
このまま学びを続けて地元太田市からこれからのお客様だけでなく、地域にも貢献できる人間になれるようになりたいとモチベーションを上げられた機会になりました。
改めて気持ちを高められる機会はどこにでもあるように思いますが、どうしていきたいのかアンテナを張っていないと拾うことはできないんだろうなと感じた週になりました。
蓄積させたものの活かし方が大切になってきますね。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
群馬県太田市の高気密高断熱住宅、自然素材と耐震制震構造の株式会社丸山工務店です。ご家族の心と身体の健康を願い、日常が幸せであることを家族と分かち合える暮らしを夫婦で提案しています。




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