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  • 執筆者の写真丸山拓也

責務

お世話になっております!

丸山工務店 丸山拓也です!


もう少しで8月が終わりますね!

気温は高いままですが、湿度が落ちてきたおかげか、カラッとして体感では比較的負担減と感じます。


夕暮れに赤トンボとマツムシの心地良い鳴き声に出会いました。

目と耳でも夏の後半、秋の入り口を感じられました。


秋の訪れを人一倍待ち望んでいます。

それほど夏の暑さが厳しいんです...


『心頭滅却すれば火もまた涼し』とありますが、これは訓練と知識を備えた玄人でもないもこのエリアでは耐え凌ぎきれないでしょう。


熱中症警戒アラートが毎日のように発令される程です。

熱中症は後遺症が残ることもあるようですから、無理せず心も身体も余裕を持った行動をしていきたいですね。


今年もガリガリ君に大変お世話になりました。

ご近所でもある赤城乳業さん来年も宜しくお願いします。



今度は『暑い』ではなく『熱い熱い』お話を。

現場作業、管理では

技術

工程の管理

材料の数え出し

材料発注や工事依頼をこなして経験値として積み重ねていけますが、それらを計画する前段階に必要となる家づくりにおける情報、知識も疎かにしてはいけません。

学びの場へ出向いてインプットをしては、ベストを尽くせる道を明確にしておく事が理想です。

先日はオンラインにて平方木材さん企画のM's構造設計さんによる構造塾、集中研修1日目でした。

参加するきっかけをいただきました、平方木材様と田村工業様ありがとうございました。


構造についての発信とその影響力が強いM's構造設計の佐藤 実さんの講演に以前参加して、知っておきたかった事と知っておかなければならない事だらけであったので、続編を渇望していました。


集中研修の開催が決まり、これはなんとしてでも参加しなければならない!とすぐに行動に移しましたが、進行している現場そっちのけではなく、手前で時間や段取りを調整してから参加させていただきました。


研修の一部に2016年の熊本地震の以前以後の状況を知る時間がありました。

それはGoogleマップの撮影年月を遡る事で実現できます。


説明は要らない程に見てわかる自然災害の恐ろしさがそこにはありました。

メディアで取り上げられている程度の認識では知る事のない、その場で起きたリアルを知り、長く住んで愛着が深く、身体の一部、家族の一員と言える存在の我が家との突然のお別れをされたのだと思うと感情移入せずにはいられませんでした。


崩れてしまうのは古い家だからではなく、地盤や荷重バランス、壁量の数など条件によっては築浅のお家でも住み続けられないと判断される可能性は十分にあります。


自然災害を甘くみてはいけない。

家づくり計画における優先順位の再編。

高気密高断熱との関係。など


考えさせられる事はたくさんありました。


災害は起きて欲しくありませんが、起きて様々な調査が入り資料が作成される事で対策を講じて被害が抑えられます。


そのとても貴重な資料を読み解けば、これからの家づくりは災害に耐えられる強さが必要であると言えるのですが、最低基準は程遠いのです。


2025年に建築基準法の法改正が入りますがまだまだ足りていない。

それではいつまでも普及しないので、佐藤先生が重要性を伝えて、誰にでもわかりやすい内容で講演を続けられています。


ここでも『知っている側』と『まだ知らない側』の大きな価値観の違いが生まれてしまっています。


そんな自分も少し前までは『まだ知らない側』にいましたので、偉そうな事は綴れません。


だからこそ引き込もう、導こうなどとも思っていません。

ただひたすらに知った事を共有し続けて共感してもらえる方と出会っていきたいと思っているだけです。


業界内の事は内部にはしかわからない。

有益な事なのにそれではもったいない。


知っていく程にその気持ちは強まっています。


間違った知識、情報に振り回される事なく確かなモノの中で取捨選択を繰り返し、個人も会社も成長して心で繋がれる方とのご縁を待ち望んでいます。


長くなりましたが伝えたい事はココ↑でありました。


今までも、これからも質の高い学びの機会をいただける方々へ感謝申し上げます。

日々勉強、一生勉強を掲げて邁進するのみですので、宜しくお願いします。



最後までお読みいただきありがとうございました!


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