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  • 執筆者の写真丸山拓也

現場の変化

お世話になっております!

丸山工務店 丸山拓也です!


太田市のk様邸新築工事は無事に木工事を終えて、仕上げ工事に工程を移しました。


(有)仁工業の担当佐藤さんによる左官仕上げと

市毛表具店の市毛さんによる表装仕上げです。


佐藤さんも市毛さんも現場を大切にしてくださり丁寧な仕事をされるので、安心してその後のお引き渡しまでの段取りを組むことができます。

引き続き宜しくお願いします。


私と兄弟子と途中先輩方にお手伝いいただいて断熱気密工事を含めた木工事を進めて一段落付ける事ができました。


初めての取り組みとなった高いレベルの断熱気密工事

作業時間の短縮と価格が安い事から"都合の良い"建材とされている新建材に一切頼らない造作工事


この二つは想定以上に日数をかけてしまったので、家族に協力をしてもらい残業をして木工事完了予定日を遅らせないように調整をしていました。


建物外側に付加断熱材、壁内に羊毛断熱材、屋根下に375mm分の厚い羊毛断熱材を施工して、湿気を調整する機能付きの気密シートにて漏気防止。


ここまでの仕様でありながらも真夏の強い日射、熱風によって現場内は涼しくはなりません。


冬では断熱気密を高めるほどに恩恵を感じられますが、夏の工事は空調服、水冷服、工業用扇風機が必須となります。


年々厳しさを増す暑さ対策としてスポットクーラーの導入も検討したいほどです。


作業効率が上がるだけでなく、思考能力も暑さでやられてしまうので、コストはかかりますが効果は大きいはずです。


と、話がついつい暑さ対策に向いてしまいますが、

良い仕事をしよう!と誰もが思える現場づくりをしていきます。


話を戻しまして、これまで仕事させていただいてきましたお家と比較しては材木を加工する事がとても多かったです。


その分取り付ける仕事量も多くなり、それを工期も気にしながら丁寧な施工を心掛けないとなると、焦りが常に頭にありましたが、それと同じかそれ以上に仕上げとなる作業が増えて、先は見えなくとも毎日楽しく仕事することができました。


これまでの大工仕事(木工事)は仕上げ工事の下地となる事が多く、仕上がれば自分たちが施工した箇所は隠れてしまっていました。


立派な資格はなく、立派な賞を受賞した事もありません。


それでも大工として想いを込めて仕事をして、"MARUな暮らし"をしてくださる方々の生活の一部として形に残り続けるとなれば、どんな仕事も楽しくないわけがありません。


ただ気持ちが大きくなり、提案しすぎて期間内にやりきれるか危うくなる事もありました。


何を優先として計画しなければならないのかバランス良く組み立てられるようにしないとです。


"MARUな暮らし"一棟目

k様邸新築工事 『縁参想』は今月に完成予定です。


予定を変更する事なく残された日程をしっかり管理して、今の私たちにできる全てを注いできた尊い結晶を円満にお引き渡しできる日まで一日一日を大切にしていきます。


お施主様に相談させていただき完成見学会の開催、日時が決まりましたらご案内をします。

多くの方に見ていただける機会を楽しみにしています。


最後までお読みいただきありがとうございました。

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