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春からはじまること

  • 執筆者の写真: 丸山拓也
    丸山拓也
  • 4月7日
  • 読了時間: 2分

お世話になっております!

丸山工務店 丸山拓也です!


新年度が始まりました。


入学、入社された方おめでとうございます。


我が家では娘は4年生、息子は年長さんです。


短かったとはいえ春休みを満喫しての新学期。


家族の会話では何組になると思う?

誰と一緒になるかな〜


なんて新学期を楽しみにしていました。


元気でいてくれるだけでもありがたく思えるからこそ、学校で友達と遊んだり、集団生活の難しさを感じながらも元気に楽しそうにしている娘を見られて幸せです。


小さな幸せは多忙な日が続くと見失ってしまいがちですが、進級前の節目の連休のおかげでそれに気付くことができました。


開花の季節で花に癒されて心のゆとりがあったからなのかもしれません。



今年度は初めてPTA本部役員となりましたので、娘の成長を陰ながら見守れることが楽しみです。

親バカを出しすぎてPTA業務を疎かにしないように気を付けます。


母校にもなる学校に協力していけることは個人的にも地場工務店としても嬉しい限りです。


流れてきたものをただこなすようにはせず、子供たちにも学校にも保護者にもより良い環境へしていけるきっかけを見つけていきたいです。


でしゃばりすぎず、目を光らせていくようですが、変わり者だと思れてはみ出し要員とならないようにコミュニケーションを大切にしていきます。


PTA会長は丸山工務店で もお世話になっている鐡職人の斉藤壮さん(鐡工房sow smith)。


昨年度と引き続き2年目の会長でこれだけでも心強いですが、他にも同じく母校の先輩がいるので地元の輪が更に広がっていく予感にワクワクが止まりません。


まだ新旧役員の顔合わせの一回きりですが、充分に感じられた校長、教頭、会長の学校愛、子供愛にニンマリ。


これから良い方向へと進むことしか想像できません。


活動にはなるべく首を突っ込む..じゃなく顔を出すようにして、裏方ごとや取りまとめごとを掴んでは、来年度から入学する息子もいるので今期限りと言わずまた何度か母校に貢献していけたら嬉しいです。


地元で育ち、子供たちも同じ地元で育っていく。


そして地元工務店の立場となれば尽力したと言えるほどの貢献をしたくなるものです。


初めはその姿勢を熱苦しくみせてしまうでしょうが、ゆくゆくは自然にやっていく人柄でありたいと思います。


自営だからこそ地元を思った行動ができるのだと評価してもらえるよう、ただただやっていくのみです。


最後まで読んでいただきありがとうございました!

 
 
 

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