丸山工務店の丸山瑞希です。
今回は、簡単な会社概要についてお話しさせていただきます。
丸山工務店は、1996年群馬県太田市にて創業しました。
主に、新築・リフォーム工事を行っています。地域に根付いた工務店を目指して、約27年間
仕事をさせていただいています。現場のほとんどが、太田市中心です。家づくりには欠かせない業者さん達とも長くお付き合いを続けられています。
現在、従業員4名の小規模な会社ですが、ひとりひとりが大切な役割を持ち、丸山工務店を構成しています。
私から少しだけ紹介させていただきます。
代表の丸山茂夫は、地区野球や世良田祇園祭の実行委員に参加し、地元の活性に力を入れています。優しさと職人一筋の強いこだわりを持ち、楽しく仕事をしています。
手料理の腕前も良く、いろんな料理を振舞ってくれます。私は、サクサクの天ぷらとお赤飯がお気に入りです。
工事担当の椎名は、30年近くお付き合いがあり、丸山工務店に必要不可欠な大工です。業者の方にもお施主様にも細かい気配りが出来るので、技術・人柄共にとても尊敬してます。
ゴルフが本業かなと思うぐらいの腕前で、愛妻弁当と運転中のサングラスがとても似合います。奥様手作りのきゅうりの漬物が絶品です。
息子の丸山拓也は、2011年から丸山工務店に入り、兄弟子の椎名と共に現場施工をしてきました。生まれ育った太田市で、環境配慮や異常気象に対応できる家を考え、日々勉強しています。最近の趣味は、形の良い松ぼっくりを集めることだそうです。
私、丸山瑞希は、結婚後丸山工務店に入り、事務経理・インテリアコーディネーターをしています。男のみだった現場や打ち合わせに、女性目線をどんどん取り入れていこうとしています。食べる事と寝る事が好きです。ペットのハムスターのエサを詰め込んだほっぺに、毎日癒されています。
丸山工務店は、人との繋がりや出会いを大切に、これからも家づくりをしていきたいと思っています。画像は、事務所から見えた二重の虹です。雨上りとっても奇麗な虹でした。
お読みいただき、ありがとうございました。

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