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  • 執筆者の写真丸山瑞希

チカラに変えよう

こんにちは。

丸山工務店の丸山瑞希です。


今週から娘の持病治療の為、佐野市の病院に親子で入院しています。


計画入院のなので退院日も決まっており、その間は仕事のお休みをいただいてます。


娘も春休み中なので、学校生活に影響ないように治療ができ、先生方の配慮にとても感謝しています。


今回、生検というプチ手術?検査?をしましたが、娘、だいぶ頑張りました。


初めての点滴。

初めての麻酔。


不安でいっぱいな気持ちでしたが、先生方の8歳の娘にもわかるように説明して下さる対応と看護師さんの励ましあってこそ、乗り越えることができたと思っています。


【試練は、乗り越えられる人にしか与えられない】

と耳にしますが、まさに娘には人生最大の試練でした。


今まで何度も何度も乗り越えなくてはいけない壁はありました。


そして今回も乗り越えられました。

娘も私もまた一歩成長できたと思います。


発症してすぐの頃ある先生に言われ、ずっと心に残ってる言葉があります。


【娘さんを周りの女の子と同じように育てて下さい。病気があるからといって特別扱いしてはいけないよ。】


その時はまだ状況が受け止めきれない私でしたので、言葉の意味を理解できずにいました。


あれから約3年。

やっと意味がわかったような気がしています。


これも娘との数々の乗り越えてきた試練のおかげだと思います。


確実に成長できている。


娘の娘だけの人生を精一杯生きています。


確かに病気があり、同い年の大多数の子が経験しないことをしています。


主治医の言葉は、【諦めないこと】を教えてくれたのだと私は思っています。


病気だからできない。

怖いからやりたくない。


自分の気持ちを殺さずに、やりたいことにチャレンジする。


自己肯定感を上げる。


難病ですが、同じ病気で小児科医になった方もいます。


病気をハンデと思わず、何事にも一生懸命に。


今は主治医が代わり、もう会う機会がありませんがその言葉をくれた前主治医のことは娘もしっかり覚えているので、また会える日が来ることを楽しみにしています。


ちなみに、前主治医のK先生との出会いは初めての入院時でした。


担当医でもないのに毎日のように病室(個室)に来てくれ、たわいもない話をして帰るのです。


『またゲームしてるのー?笑』

『魚もちゃんと食べなさーい。』

などなど。


お母さんみたい。笑

※30代後半くらいの男の先生です。


病室以外にも、プレイルームで遊んでいると『ヤッホー!調子どう?』と声をかけてくれます。


そんな気さくな声がけに私も主治医よりK先生に病気について質問していました^^


気さくな面もあり、辛口な面もあり、結構娘に厳しい対応でした。


薬の副作用で体重増加と多毛があったのですが、

『しっかり眉毛になったね!』

『太っちゃったね〜ちょっと食べ過ぎだ〜』とか。


優しいんだか配慮がないんだか謎なところもありましたが、それも娘を想っての優しさだと思える方でした。

※娘の目を見て話を聞いてくれたり、質問には全力で答えてくれます。


外来の待合室でも目が合うと『元気〜?』と来てくれたり。


私じゃなくまだ5歳の娘にしっかり向き合う、【信頼できる先生】だったのです。


入院時の主治医が移動することになり、次の先生の希望があるか聞かれた際は、迷いなくK先生を指名させていただきました。笑


今回の入院で主治医になってくださった先生は、K先生が師匠と呼んでいたY先生。


Y先生曰く、彼は【変わり者】だそうです。


わかる気もしますが、私にとっては小児科を代表する素敵な先生だと思っています。


【患者に寄り添う】まさにその通りの先生。


その師匠であるY先生もやはり信頼できる先生でした。


娘の病気の専門医でもあり心強いです。


『K先生!娘が生検頑張りましたよー!もう採血すんなりできるようになりましたよー!』と叫びたい気分。笑


娘が病気になったことには意味があると思っていますが、良かったと思うことはありませんし、それを決めるのは娘であり、私が発言してはいけないことだと思っています。


ただ得られたモノは多く、大きいと思います。


娘ならきっとチカラに変えて、この先の未来ある人生を楽しんでいってくれるはずです。


その為なら母である私が全力サポートする次第!


家族の絆、再確認できた機会でした。


今日のブログは、完全に個人的なお話になってしまいましたが、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

来週もよろしくお願い致します。




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